桜枝町

〈桜枝町屋台の由来〉
桜枝町屋台天井板墨書銘
明治28年季竜集10月屋台新調、総ケヤキ造りの屋台(長さ4.6m・幅3.13m・高さ4.6m)。一層二輪形式、前方部(舞台)の天井部に「子引き龍」の彫刻。旧妻科村の彫刻師・山嵜儀作65歳の時の作品である。
明治12~13年作の神武天皇を屋台に据え、技芸を入れ踊り、お囃子は技芸の専売のようになっているが、こんな風習になるまで御祭礼の屋台巡行に参加していた。